11月にもなって未だ職場では半袖で過ごしておりますが
(26度以上湿度55%以上なので)
だんだん寒くなってきましたね。
そろそろ紅葉かな~?とタイミングを探していますが、
先週はまだもうちょっと!な感じだったのに、
今週は場所によっては落葉になっていたりで
紅葉の見ごろはホントにピンポイントな感じですね。
今回訪問した先はコチラ!
埼玉県滑川町にある
「国営武蔵丘陵森林公園」
(こくえいむさしきゅうりょうしんりんこうえん)
国営公園は全国17箇所あり、その1つであるこの
国営武蔵丘陵森林公園は最初の国営公園でもあります。
厳密には奈良県の国営飛鳥歴史公園も最初の国営公園で
昭和49年7月22日に二つの公園が開園したようです。
さて、この国営武蔵丘陵森林公園はどのくらいの広さかというと・・・

このくらい。304haもあるのだそう。
よく言われる東京ドーム何個分とか言う良くわかりそうでわからない
謎の単位では約65個分になるのだとか。
ちなみに日本一広い公園は北海道の大雪山国立公園で66934haとなり
国営武蔵丘陵森林公園の約220倍に相当します。
その謎の単位にかけると東京ドーム約14241個分だとか・・・。
もう、わけがわかりませんね。
今回、この国営武蔵丘陵森林公園(以下、森林公園)では
紅葉ライトアップ・イルミネーションが行われ
2018年は11月10日から開催しています。
サイト:https://www.shinrinkoen.jp/
その初日と翌日の2日間を訪問しました。

ライトアップ・イルミネーションが見られる所は
中央口から入っての指定エリアになります。
先程の全体MAPから比べると小さく見えますが、結構広い場所になります。

中心に立つのは稲川

エントランスを抜けるとすぐにイルミネーション。
どうやらハロウィンからやっていたイルミネーションから
あまり変わりはないとか何とか。
森林公園は初めて訪問したので、違いが私にはわかりません。

この船の先は噴水がありますが、そちら側に行くと暗く、
養鶏所のような臭いが結構漂ってくるので、人はほとんどいません。

所々、木に顔があったり、近付くと何か喋るものがあったりしますが
たぶんハロウィンの名残なのか、なんなのか・・・ちょっとわからず。

途中で道が山道のような入り口と分かれます。
進んでいくとこのような光景から

所々イルミネーションが施されているところを通り

イルミと紅葉のコラボをみつけては1枚。

木々をカラーLEDでライトアップされている所があったり。
特にここはスマホに一眼にと撮影ポイントとして集中しています。

こんな感じに地に対してもイルミが!

奥に進むと植物園前。飲食物も販売されていました。
飲食物は入り口の売店、道中のうどんののぼりが出ている売店、
そしてここの3箇所になります。日中はもっとあるのかな?
この先を下ると…

船が浮かぶイルミネーション。
10分に1回イベントプログラムが発動します。
そしてここでは船に上がって撮影もできますが、流石の初日は
階段付近まで乗船待ちの人がいて、50人以上はいたかも。
ちなみに翌日は1/3くらいでしたがそれでも待ち状態でしたね。

行きに通ってきたのはこの右側で上段になります。
こちらは舗装されていて幅もあり歩きやすいですが、
上段の方よりも上り感があります。

上段の方ではカラーLEDでライトアップされていたところが
混雑していましたが、下段からだと空いていて鮮やかに撮影ができます。

色は赤・緑・水色・青・紫の5色で色が変わります。

ちなみに上段で取ると、紫がどうしてもUVライトチックに
なってしまいのっぺりになりやすい…。

ところが下段だと抑えられて、青→緑(自然)→赤(自然)→紫
広く色帯域も増やせて撮影が楽にできます。

これもどうやらハロウィンの名残だろうか・・・
あれ?きのこ???

とおもきや、うま~く重なってそう見えたようです。

戻っていくと入り口側が見渡せ…

ここでもまた1枚撮りたくなりますね。
ちなみに、ポケモンGOのスポットがここは多いようです。
(この周辺の地域から比べたら)

・・・なんでサイヤ人!?
園内のオブジェに「サイヤ人」という名前で登録されている模様です。

そのサイヤ人がコチラになります。
機会があればぜひいってみましょう。

配信スタイルはスマホではなく、ビデオカメラ。
このカメラの上にアクションカムも載せていましたが、
ブレが酷くてやめました。
やっぱり親亀子亀にするならジンバルじゃないとダメかも。
コメントやステータスは使わなくなったスマホを装着して
ステータスデバイスにしています。
配信操作もできますが、環境変更してからはまだ未設定。
ハンディー構成はまだまだ練る必要がありますね。
(26度以上湿度55%以上なので)
だんだん寒くなってきましたね。
そろそろ紅葉かな~?とタイミングを探していますが、
先週はまだもうちょっと!な感じだったのに、
今週は場所によっては落葉になっていたりで
紅葉の見ごろはホントにピンポイントな感じですね。
今回訪問した先はコチラ!
埼玉県滑川町にある
「国営武蔵丘陵森林公園」
(こくえいむさしきゅうりょうしんりんこうえん)
国営公園は全国17箇所あり、その1つであるこの
国営武蔵丘陵森林公園は最初の国営公園でもあります。
厳密には奈良県の国営飛鳥歴史公園も最初の国営公園で
昭和49年7月22日に二つの公園が開園したようです。
さて、この国営武蔵丘陵森林公園はどのくらいの広さかというと・・・

このくらい。304haもあるのだそう。
よく言われる東京ドーム何個分とか言う良くわかりそうでわからない
謎の単位では約65個分になるのだとか。
ちなみに日本一広い公園は北海道の大雪山国立公園で66934haとなり
国営武蔵丘陵森林公園の約220倍に相当します。
その謎の単位にかけると東京ドーム約14241個分だとか・・・。
もう、わけがわかりませんね。
今回、この国営武蔵丘陵森林公園(以下、森林公園)では
紅葉ライトアップ・イルミネーションが行われ
2018年は11月10日から開催しています。
サイト:https://www.shinrinkoen.jp/
その初日と翌日の2日間を訪問しました。

ライトアップ・イルミネーションが見られる所は
中央口から入っての指定エリアになります。
先程の全体MAPから比べると小さく見えますが、結構広い場所になります。

中心に立つのは稲川

エントランスを抜けるとすぐにイルミネーション。
どうやらハロウィンからやっていたイルミネーションから
あまり変わりはないとか何とか。
森林公園は初めて訪問したので、違いが私にはわかりません。

この船の先は噴水がありますが、そちら側に行くと暗く、
養鶏所のような臭いが結構漂ってくるので、人はほとんどいません。

所々、木に顔があったり、近付くと何か喋るものがあったりしますが
たぶんハロウィンの名残なのか、なんなのか・・・ちょっとわからず。

途中で道が山道のような入り口と分かれます。
進んでいくとこのような光景から

所々イルミネーションが施されているところを通り

イルミと紅葉のコラボをみつけては1枚。

木々をカラーLEDでライトアップされている所があったり。
特にここはスマホに一眼にと撮影ポイントとして集中しています。

こんな感じに地に対してもイルミが!

奥に進むと植物園前。飲食物も販売されていました。
飲食物は入り口の売店、道中のうどんののぼりが出ている売店、
そしてここの3箇所になります。日中はもっとあるのかな?
この先を下ると…

船が浮かぶイルミネーション。
10分に1回イベントプログラムが発動します。
そしてここでは船に上がって撮影もできますが、流石の初日は
階段付近まで乗船待ちの人がいて、50人以上はいたかも。
ちなみに翌日は1/3くらいでしたがそれでも待ち状態でしたね。

行きに通ってきたのはこの右側で上段になります。
こちらは舗装されていて幅もあり歩きやすいですが、
上段の方よりも上り感があります。

上段の方ではカラーLEDでライトアップされていたところが
混雑していましたが、下段からだと空いていて鮮やかに撮影ができます。

色は赤・緑・水色・青・紫の5色で色が変わります。

ちなみに上段で取ると、紫がどうしてもUVライトチックに
なってしまいのっぺりになりやすい…。

ところが下段だと抑えられて、青→緑(自然)→赤(自然)→紫
広く色帯域も増やせて撮影が楽にできます。

これもどうやらハロウィンの名残だろうか・・・
あれ?きのこ???

とおもきや、うま~く重なってそう見えたようです。

戻っていくと入り口側が見渡せ…

ここでもまた1枚撮りたくなりますね。
ちなみに、ポケモンGOのスポットがここは多いようです。
(この周辺の地域から比べたら)

・・・なんでサイヤ人!?
園内のオブジェに「サイヤ人」という名前で登録されている模様です。

そのサイヤ人がコチラになります。
機会があればぜひいってみましょう。

配信スタイルはスマホではなく、ビデオカメラ。
このカメラの上にアクションカムも載せていましたが、
ブレが酷くてやめました。
やっぱり親亀子亀にするならジンバルじゃないとダメかも。
コメントやステータスは使わなくなったスマホを装着して
ステータスデバイスにしています。
配信操作もできますが、環境変更してからはまだ未設定。
ハンディー構成はまだまだ練る必要がありますね。